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2020年は、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの生誕250年です。

1770年12月、現在ドイツのボンに生まれ、1827年3月、ウィーンで亡くなりました。享年56才。

ベートーヴェンは、まさに音楽界の革命児でした。

それまでの音楽家は、宮廷や貴族、教会に仕え、生活していました。作曲する曲もそれぞれの要望に応じたものです。

しかし、ベートーヴェンは、初めてフリーランスとして自立した音楽家として、自分の作りたい曲を創造していった作曲家です。

もちろん、プロの作曲家として客からの依頼に応じて作曲もしましたが、少なくてもベートーヴェンの根幹をなす交響曲が、自分の意志による創作です。

そして自分でコンサートを企画し、会場を借り、オーケストラを雇い、客を集めて初演を行いました。

だから金銭的にもかなりシビアな人だったようです。

中学校の音楽室などに行くともじゃもじゃ頭のしかめっ面したベートーヴェンの肖像画が掲げられていることが多く、そのイメージから偏屈な正確に思われがちです。

しかし、ピアノ教師として良家のお嬢様たちと仲良くなったり慕われたりして、特に女性に嫌われるタイプでもなく、ピアノの上手い好青年だったと思います。

一方、作曲家として致命的な耳の疾患を抱えながらも、それを克服して創作活動を続けた鋼鉄に意志を持った人間でもありました。

ベートーヴェンが亡くなった時は、ウィーンの多くの市民は嘆き悲しんだとされていますので、生前もかなり成功した作曲家だったと思います。

ただ、破天荒な生活と不器用で短気だったことから多少奇人的に見られていたようでもあります。

ベートーヴェンというと敷居が高いと感じる人もいると思いますが、わかりやすい音楽を作った人です。

ぜひ、ベートーヴェンの創作活動の中心をなす交響曲を魅力を知って、人生の楽しみの一つにしてみてはいかがでしょうか?

このサイトで少しでもお手伝いできれば幸いです。

 

ベートーヴェン 交響曲全集 おすすめ

アメリカのビジネス関係のジャーナリストで、ウォール街のトップたちから本音を聞き出すには、シェークスピア全集とベートーヴェンの交響曲全集くらいには精通しておいた方が良いと言われています。 

また世界のビジネスサロン界においては、クラシック音楽への造詣の深さが非常に役立つそうです。

ビジネスツールとして活用した人はご自由にと思いますが、

ベートーヴェンの交響曲は、多くの指揮者やオーケストラにとって表現の場で、指揮者の解釈によっては、全く別の曲を聴くように感じることもあります。

ベートーヴェンの交響曲というと、なんか敷居が高く感じますが、演奏時間も適度で分かりやすいフレーズも多いので、2,3回聴けばかなり親しみを感じてきます。

そして、なんとなく分かるようになったら、ぜひ、いろんな指揮者の演奏も聴いてその表現の多彩さを楽しんでください。

ここでは、タワーレコードオンラインで、売れているトップ5をご案内します。

※なおこの情報は、2020年9月4日時点のものです。

1位 コンヴィチュニー&ゲヴァントハウス管

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第二次世界大戦後の東ドイツ音楽界の復興に尽力した名指揮者コンヴィチュニーと世界最古のオーケストラゲヴァントハウス管との全集。

まさに真っ向勝負で正攻法の演奏で、しかも迫力溢れるまさに意志力の塊ベートーヴェンそのもの演奏なので、超おすすめです。

【演奏】
インゲボルク・ヴェングロル(ソプラノ)、ウルズラ・ゾレンコップ(アルト)、
ハンス=ヨアヒム・ロッチェ(テノール)、テオ・アダム(バス)
ライプツィヒ放送合唱団、(合唱指揮:ディートリッヒ・クノーテ) 以上(第9番)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
フランツ・コンヴィチュニー(指揮)

【録音】
1958年から61年のセッションでのステレオ録音。
SACDハイブリッド盤5枚組 \7,689(税込)

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2位 ヤノフスキ&ケルンWDR交響楽団

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マレク・ヤノフスキは、1939年ポーランド生まれのドイツの指揮者。既に80才を超えた重鎮。

この全集は2018年~19年の録音でリリースは今年10月ですが、既に予約で売れています。

先行発売の第5番と6番を聴きましたが、キリリと引き締まった演奏で、素朴で味わいある響きが魅力

【演奏】
レジーネ・ハングラー(ソプラノ)、
ウィープケ・レームクール(メゾ・ソプラノ)、
クリスティアン・エルスナー(テノール)、
アンドレアス・バウアー・カナバス(バス)
NDR合唱団、ケルン放送合唱団
マレク・ヤノフスキ(指揮)、
ケルンWDR交響楽団(ケルン放送交響楽団)

【録音】
2018年10月1-2日~2019年11月5-8日
ケルン・フィルハーモニーにて
CD5枚組 \4,650(税込)

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3位 クリュイタンス&ベルリンフィルハーモニー

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もう60年以上前の録音ですが、ベルリンフィル初のベートーヴェン交響曲全集で、超ロングセラーの名盤。

カラヤンよりも早い録音で、いま聴いても流麗で瑞々しい演奏は、ベートーヴェンは難しいという人に特におすすめです。

【演奏】
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
グレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ),
ケルステン・マイヤー(メゾ・ソプラノ),
ニコライ・ゲッダ(テノール),
フレデリック・ガスリー(バリトン),
ベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団,

【録音】
1957~1960年、ベルリン、グリューネヴァルト教会(ステレオ)
CD5枚組 \1,969(税込)

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4位 フルトヴェングラー&ウィーンフィル、他

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20世紀最高の指揮者の一人として誰もが認めるフルトヴェングラーの全集。全盛期がナチス支配下のドイツだったことで悲劇の人もあります。

この録音ももちろん全集として製作されたものではなく、後世の人が残された録音から編集した全集です。

録音も良くない演奏もあるので、初心者の方にはすすめません。しかし、ベートーヴェンをある程度聴き込んだ方はぜひ聴いてください。古い録音から魂の叫びが聴こえてくるはずです。

【演奏】
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(第1-7番)
ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団(第8番)
バイロイト祝祭合唱団&管弦楽団,
エリーザベト・シュヴァルツコップ(ソプラノ),
エリーザベト・ヘンゲン(アルト),
ハンス・ホップ(テノール),
オットー・エーデルマン(バス)(第9番)

【録音】
1948~1954年
CD5枚組 \1,969(税込)

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5位 バーンスタイン&ウィーンフィルハーモニー

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カラヤンと並ぶ称されたスーパースター、レナード・バーンスタイン。

「ウエストサイドストーリー」などのミュージカルの名作を作曲したりピアニストとして優れた多彩な人でした。

その指揮は、躍動感溢れる情感豊かなもので、マーラーでは世界最高と言われました。

ベートーヴェンの交響曲全集も名門ウィーンフィルとがっぷり組んだ、パンチ力ある生き生きとした演奏が魅力です。

【演奏】
ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)/ハンナ・シュヴァルツ(アルト)(DISC4)
ルネ・コロ(テノール/クルト・モル(バス)(DISC4)
ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ノルベルト・バラチュ)(DISC4)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
レナード・バーンスタイン(指揮)

【録音】
1977年9月~79年9月までのライブ録音
SACDハイブリッド5枚組 \8,690(税込)

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ベートーヴェンの交響曲は、全部で9曲あります。

どれから聴いてもいいですが、おすすめは、第3番"英雄"の第一楽章と第6番"田園"の第一楽章。

共にタイトルと言うか、標題はベートーヴェン自身が付けたもので、分かりやすいフレーズとわくわくする展開部を持っています。

僕は、小学生の時初めて第3番"英雄"の第一楽章の触りだけ聴いて、なんてカッコいい曲なんだろうとこの後の展開を想像してわくわくしたものです。

ぜひ、ベートーヴェンの交響曲の世界を楽しんでみてください。

 

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   運営者

よしお 60才 横浜在住。クラシック音楽を聴き始めて50年。好きな作曲家は、もちろんベートーヴェン。聴き始めたころは、生誕200年としてお祭り騒ぎのようでしたが、今年の生誕250年は、コンサートが思うように開催できないので大人しいようです。このサイトでは、ベートーヴェンの交響曲をはじめ魅力的な楽曲の名盤をご案内して行きます。

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